腕時計って、文房具屋さんや百貨店などで買おうと思うと平気で1000円は超えてしまいます。
筆者は腕時計をなくしたり壊したりしがちなので、どうにかして安く手に入れられないかと百均を調査!
セリア、キャンドゥでは見当たらずもうないかなと諦めていたところ、ダイソーに置いてありました!
100円、300円、500円の価格帯と豊富なラインナップ。
できれば100円で、、、
と思っていましたが、100円のは腕に負けるタイプではなく置いたり持ち歩いたりするタイプ。
そのため300円(税込み330円)の腕時計
『デジタルウォッチ (株)大創産業』を購入したので、メリット・デメリットと時刻合わせやアラームのやり方を解説していきます!
ダイソー300円時計を使って分かったメリット・デメリット
メリットは安くてシンプルなデザイン、時刻表示も見やすいし、腕時計部分もシリコン?っぽい素材で使いやすい。
デメリットは非防水である点。
雨の日や手を洗うときなど取り外して袋に入れて持ち運ばなければいけないのが面倒です。
色は白と黒の2種類。
ダイソー300円時計の取扱説明書(写真あり)
電池交換について
- 表示が薄くなる
- ボタン操作ができない
といった症状が出たら電池交換を行う
適応電池はCR2032 1個 コイン電池
ボタンの使い方
LIGHTボタン
押すとLEDライトが点灯
MODEボタン
1回:ストップウォッチ
2回:アラーム時刻の設定
3回:現在時刻設定
4回:現在時刻表示に戻る
STARTボタン
日付・曜日を表示
RESETボタン
アラーム時刻を表示
時刻の合わせ方
- MODEボタンを3回押す
- RESETボタンを押すと点滅するため、時刻や曜日、日時を合わせられる
- STARTボタンで決定
- MODEボタンで現在時刻表示に戻る
アラーム時刻
- MODEボタンを2回押す
- STARTとRESETボタンを交互に押して時と分を設定
- MODEボタン設定で現在時刻表示に戻る
- RESETとSTART同時押しでアラームマークが出現でON
- アラームを止めたいときはRESETボタンを押す
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