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妊娠初期からのマイナートラブル体験談|主婦ブログ

こんにちは。節約OL主婦のコワニです。

 

電車の中や道端でお腹の大きな妊婦さんに遭遇した時、妊婦ってお腹が大きいだけで何が辛いのだろうなんて思っていた子供時代。

 

そして、自分が同じ経験をして初めて全世界の子どものいる女性への見方が変わりました。

本当にすごい、こんな経験を何回もしているなんて、こんな経験を乗り越えているなんて、と尊敬の目でみるようになりました。

 

よく夫や旦那さんが妊婦なのに全然気遣ってくれないとかいう愚痴話も聞くけれど、体験していないのだから分からないのだろうな、ある意味仕方ないよなとも思います。

もちろんそれが、他人であればなおさらね。

 

トツキトオカお腹で子供を育てていろいろな症状が出現したのも貴重な体験だったなあと思うので、忘れないように記録のためにもブログに記録していきます。

 

もちろん一般的に言われているすべての症状が出現したわけでもないし、時期がずれていたりと、そこは個人差かなと思います。

 

 

読者の疑問

妊娠したけど、どんな症状があるの?

マイナートラブルが辛い

実際の体験談が聞きたい

妊婦さんの生態が知りたい!

 

そんな方の参考になると嬉しいです。

 

 

 

妊娠発覚に至るまでの体験談

 

なんだか最近体がだるくて熱っぽいという日々が2週間ほど続いていました。

 

本業が不規則勤務&コロナ渦で業務量が膨大になっていた影響もあり、生理が遅れることも日常茶飯事でしたし、残業や心理的なストレスも増えていたので疲れているのかなと思っていました。

 

微熱&倦怠感&頭痛のある日もありましたが、人手不足で休むわけにもいかず無理やり出勤を続けていたある日のこと、上司からのパワハラ発言がありました。(これも珍しいことではなく、それが原因で人手不足になっていた部分もありました)

普段であったら、もやもやしながらもストレス発散してどうにかメンタルを安定させていたのですが、その時だけはなぜか帰宅後涙が止まらないという現象が起きました。

その夜、頭痛、腹痛、倦怠感、止まらない涙が続き、体温測定をすると37.5度

一睡もすることができず、そろそろストレスで体がSOSを出しているのかな、なんて思っていました。

 

そしてその後も37.5度以上の発熱が4日以上続きました。

プライベートはかなり自粛していて全く心当たりはなかったのと、呼吸器の症状はなかったのでおそらく感染症ではないだろうとは思っていましたが、このご時世だし新型コロナウイルスに感染の可能性は消しておきたいと思いPCR検査を受けたところ予想通りの陰性。

とりあえず一安心しました。

 

その後に熱は下がり37度前半くらいで少し熱っぽさがあるなあという程度でしたが、今度は常に胃が気持ち悪いという症状が出現しました。

お腹がすく感覚はあるけれど、食べたら食べたで気持ち悪い。けれど空腹を放置していても気持ち悪い。常に吐きたい感じがあるのに吐くことができないというのが辛かったです。

いわゆる”つわり”ってやつですね。

そして脂っぽいものとか匂いの強いものに拒絶反応が出たかと思えば、マクドナルドなどのジャンクフードが食べてみたくなったり。

 

私自身、メンタルは弱いほうでHSP気質でもあるので、ストレスを感じたら消化器症状(嘔吐など)に現れやすいのですが、吐きたいのに吐けない感覚と、匂いに敏感になる感覚は人生初めてで、あれ。なんかいつもと違うなとこの時に思いました。

 

もしかして妊娠なのかなと。

 

その後妊娠検査薬を購入して妊娠発覚に至りました。

 

妊娠初期(1~4か月)の体験談

妊娠初期は妊娠に至るまでのきっかけに書いた通りなので簡潔にまとめていきます。ここでは実際に行った対策も含めて書いていきます。

出現した症状は、腹痛、頭痛、つわり、倦怠感、不眠、情緒不安定、基礎体温が高くなるといったところです。

 

腹痛

一時期、失神しそうなほどの腹痛に襲われた際には便秘&下痢を経てよくなりました。

それ以外には、生理痛のような鈍痛が何度かあったので、とりあえず温めておきました。

頭痛

片頭痛もちでないのに、頻繁に頭が痛くなる。不眠のせいかなとも思っていたので、とりあえず休むようにした。

つわり

これが一番印象的だった。食べたいものが限られていたので、だいたいシャーベット系のアイスやフルーツのゼリー、キュウリや果物、炭酸飲料、時々ポテトチップスやポテトなどのジャンクフードで乗り切りました。

この時期は食べられるものを少しずつ食べていけばいいとのことだったので。

倦怠感

微熱が続いていたのと不眠、頭痛の影響か常に体がだるい感じがした。

けれど動けないほどではないという感じで、できる家事はこなしていました。

不眠

本当に眠ることができなくて、22時に就寝しても朝6時まで一睡もできないことが何度もあった。朝7時くらいに少し仮眠するけれど、昼もその夜も同じように全く眠れなかった。眠ることができないとネガティブなことを考えてしまったりして辛かった。

一般的には妊娠中は眠くなるみたいだけど、私の場合は逆でした。

これもホルモンバランスの影響かしら。

情緒不安定

今思うと涙がとまらなくなったりしたのはホルモンバランスのみだれによるものだったのだなと思います。少しのことで悲しくなって涙がとまらないこともありました。

ホルモンバランスの大切さを改めて実感するきっかけになりました。

無理なダイエットは本当にダメです!特に思春期の女の子。

生理が来ない

2ヶ月ほど生理が来ないことは過去にもありましたが、上記の症状は今までになかったので妊娠を疑うことができました。

 

妊娠中期(5~7ヶ月)の体験談

一般的には胎盤が完成して安定期に入る時期。

初期のころには安定期に入れば、体調も落ち着いていくだろうということを言われていたし、疑いもしていませんでしたが、私は安定期が一番しんどかったです。

ネットの情報に振り回されないのも大事ですね。

 

出現した症状は以下の通り

貧血、げっぷや胸やけ、血痰、副乳

 

妊娠貧血

中でも一番きつかったのが鉄欠乏性貧血(妊娠貧血)です。

妊娠中は赤ちゃんの成長に伴い、栄養を送る血液がたくさんひつようになるのに、酸素を運ぶ赤血球は増加しにくいことから貧血になります。

症状は動悸、息切れ、めまい、たちくらみです。

ダイレクトに上記の症状全てに当てはまりました。

 

お風呂あがりに立ち眩みがあることは日常茶飯事。

今までは普通に歩くことができていた通勤も、少し歩いただけで動悸と息切れ、めまいがとまらなくなり休憩なしでは歩くことができなくなりました。筋肉などの体力的な問題ではなく、明らかに体が疲れやすくなっている感覚です。

普段の買い物でも、スーパーの中を一周するまでにめまいが起きてしまい、座り込んでの休憩なしでは買い物することができなくなりました。

そしてある時、動機と息切れ、めまいに加えて寒気と冷や汗が止まらなくなり外出先の健診場所で意識朦朧となり動けない状態に。

 

その後の採血で、やはり貧血の項目が全然足りておらず鉄剤を注射することになりました。

副作用に肝臓に負担がかかるとか肝臓が黒くなるとか書かれていたことや、やはり注射なんてできれば避けたいなという気持ちもありましたが、食べ物やサプリでは到底追い付かないし、自分が不足しているだけならともかく赤ちゃんの成長分の血液までが足りなくなったら嫌なので真面目に注射を受けに行きました。

自分のためにはしないことでも、赤ちゃんのためなら人は変われるのだな。

守るものがあるって人を強くするなと思いました。

 

その後の採血でも赤血球やヘモグロビンの数値はそんなに改善されていなかったのですが、妊娠後期になるとなぜか貧血の症状はかなり落ち着きました。

 

赤ちゃんに必要な血液は安定期が一番多いのかしら。

初期はつわりで食べることができていなかったけれど、安定期はつわりもおさまって普通に食べていたから、食事からも摂取できるようになったから良くなったのかなとも思います。

 

ゲップや胸やけ

妊娠すると、胃や腸の働きが弱くなり胃酸の分泌が減ることや、大きくなった子宮が胃を圧迫してゲップや胸やけが出現しやすくなります。

 

私の場合は、少し食べただけで胃が気持ち悪くなって胸やけがありました。焼き芋を食べた後のような胸の苦しさが何度も出現してなかなかきつかったです。

しかも、食後時間を空けて睡眠をとるようにしても、ゲップとともに胃液が一緒に上がってくる感覚があり全く眠ることができませんでした。

対策としては上体をおこしたまま寝ることですが、上体をおこして寝ることなんてできないので時間が過ぎるのをじっとまちました。

診断はされていませんが、逆流性食道炎だったと思います。症状が完全に一致しました。

 

血痰

 朝起きると必ずと言っていいほど血液まじりの痰がでるようになりました。また、鼻からも固まった血がでるようにもなりました。

妊娠すると血液量が増えて、鼻血はでやすくなるみたいです。

鼻血から流れ込んだ血液が、痰となって喉からでてきていたのか、胃液が喉や食道の粘膜を消化して炎症がおきていたのかなと思います。

とりあえず乾燥予防に加湿器を購入して、夜間は加湿していました。

 

そのうちに鼻血も血痰もいつのまにか、収まりました。

 

副乳

妊娠により乳腺が発達して起こるみたいです。

私は両脇の下に、3個くらいできました。両腕を上げたら触らずとも見た目でわかる大きさです。はじめ調べた時は、悪性の腫瘍とか乳腺疾患とか書いてあって恐怖だったので、先生に診てもらったらたぶん副乳といわれたので、安心できました。

正直、可動性がどうとか押すと痛むとかいろいろな特徴から悪性腫瘍と見分ける方法があるみたいですが正直、自分ではよくわかりませんでした。

心配で2週間ほど不安が強くなっていたので、産科の先生に相談できてよかったです。

あまり触らないようにしています。

 

  

妊娠後期(8~10ヶ月)の体験談

 

妊娠後期にもなると、鼻血や血痰、貧血といった症状は落ち着いてきました。

胸やけや胃液のあがってくる感じは、少なくなってきてはいるけどなくなってはいないかなというレベル。

赤ちゃんの動きは少なくなってきましたが、話しかけると動いてくれたりすることもありとても愛おしいです。

 

足がつる

子宮が大きくなって下半身の血行が悪くなることで起こります

夜寝ているときや歩いているときに右足だけがつるようになりました。

朝起きて伸びをした拍子に足の親指やふくらはぎがつるとか、

歩行時に股関節がつるとかです。

足がつるって普通につらいし痛いですよね。

とりあえず伸ばして痛みが治まるのを待つのみです。

股関節がつるなんて初めてしりました。

一つ賢くなりました。

 

恥骨痛

 子宮増大に伴って、赤ちゃんとぶつかってしまい痛みが起こるみたいです。

私の場合は、夜寝ているときに寝返りを打つたびに激痛が走り、怖くて寝返りができなくなり、そのおかげで眠りが浅くなりましたし、肩やら腰やら体の節々が痛むようになりました。

また、寝返りほどではないですが、起き上がりもとにかく痛かったです。体を横にしてから、腕の力で起き上がることで緩和されました。

今までみたいに腹筋の力で起き上がるなんて恐ろしすぎてできません。

そして、朝起きると、恥骨がバキバキと鳴り、それもなかなかの激痛です。

 

はじめは、こんなとことから音がしてもいいのかと驚きました

赤ちゃん、君は痛くないかい?

 

幸いにも歩行時には痛みはありませんでしたが、ひどい人だと歩けなくなってしまう人もいると助産師さんが言っていました。恥骨離開、恐ろしすぎる。

 

私は専門家の人に骨盤まわりのストレッチをしてもらうことで、痛みが軽減し痛いながらも寝返りができるようになるまでに回復しました。

 

頻尿・尿漏れ

大きくなった子宮に膀胱が押されて尿がたまらないうちから尿意を感じることで起こります。

外出先や夜間がきついです。

外出先ではトイレに行って、トイレから出た瞬間に、もうトイレに行きたいなんてことが日常です。

強い尿意があるのに、ちょろちょろとしかでないから行っても意味はないとわかっていながらも、トイレへ行くことで尿意は収まるのでとりあえず我慢せずに行くということを繰り返してしまいます。妊娠前であれば、あの尿意だったら300mlはでるだろうというレベルの尿意です。地味にストレスです。

皆さん切迫性尿失禁をご存じですか?
あれのましバージョンです。

夜は妊娠後期に入ると大体5回くらいはトイレに起きます。夜寝る前は水分を取らないように気を付けていますが、なぜかおしっこはでるのです。

不思議ですね。

それでも、たまに爆睡しすぎて1回もトイレへ行かない日もあります。

そんな夜はとても気持ちがいいです。

尿意を感じてトイレへ行こうと思った瞬間に、間に合わずに少量排出されることもあります。

 

むくみ(浮腫)

子宮が大静脈を圧迫して血行が悪くなり手足がむくみます。大静脈は体から心臓に戻っていく静脈です。

血圧も高くはないし、足を指で押してもすぐ戻るし浮腫に関しては完全に油断していました。

しかし妊娠10ヶ月の中盤に差し掛かろうとするころ、指輪がなんだかきついなあとおもってみてみると、指輪より末端側の指が赤く膨れ上がっていました。

指輪作成当初はぶかぶかで、なにもしなくても取れそうな感覚だったのが、取るのに一苦労するまでに指がむくんでおりショックでした。

 

横腹の痛み

歩いていると横腹がキューっと痛くなり、動けなくなることが頻回になってきました。

10分ほど立ち止まって休むと収まるので、歩き始めますが今度は逆の横腹が痛くなるという感じです。マラソン大会の終盤に横腹が痛くなるあの感覚と完全一致です。

下腹部痛とか陣痛とは違うし、ネットにも横腹の痛みに関してヒットしなかったのでなんだろうという感じですが、靭帯が引っ張られることで生じる痛みの可能性があるみたいです。

 

まとめ

妊娠中はいろいろなマイナートラブルや症状が出現しますが、どんな症状が現れるかは本当に人それぞれ。全く平気な人もいれば入院が必要になる人まで。

こんなにたくさんの症状に悩まされるなんて、妊娠前は思いもしなかったし

妊娠経験のない人ならなおさら理解できないと思う。

だから、サポートを得られるように旦那さんや家族など身近なひととは、よくよく話し合っておくことが大切だなと思います。

決して無理はなさらぬように。