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家を建てない方が良い(賢い)理由5選|家買わなくて良かった

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こんにちは。コワニブログです。持ち家か賃貸か、人によって意見は分かれます。

念願のマイホームを購入して幸せに暮らしている人もいれば、後悔する人がいるのもまた事実。

確かに「賃貸住宅に住み続けるのは、住宅を購入するよりも高くつく」という意見も一理あります。

しかし、それでも家を建てるべきではない理由があります。

家を建てる人を批判・否定するつもりはなく、あくまで賃貸派(家を建てない派)の意見としてこういったものがあるのだと、参考程度にしていただけたら幸いです。

 

読者の疑問

家を買わないほうが賢いって本当?

今家を買う人が信じられない5年後10年後は大変なことになるって本当?

家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いの?

家を買わないほうがいい理由は?

家を買って後悔した

 

 

 

家を建てない方が良い理由5選

お金の不安が常につきまとう

今現在仕事をしているとしても、この先もずっとその収入が継続するとは限りません。

  •  契約時は共働きでも子供ができて専業主婦(主夫)になり収入が半減
  • 受験や学費、部活の費用、習い事、病気などで支出が増える。
  • 社会情勢の変化でリストラされる(新型コロナウイルスなど)
  • 病気で働けなくなる。

仕事を休職したり、退職した際もお金はもらえますが、生活に必要分でなくなってしまい家のローン分を支払える余裕はないと思われます。

なにより、自分が仕事を辞めたいと思った時に自由に辞められませんし、チャレンジしたくてもローンを理由に諦めることになるかもしれません。

家のローンのせいで、人生に自由がなくなるといっても過言ではありません。

 

その点賃貸であれば、生活レベルを下げて増えた支出や減った収入に対応することができるという点で、気楽だと言えます。

また、家は一度購入したら終わりではなくメンテナンスにもかなりの費用が掛かるので注意が必要です。

 

隣人トラブル

念願のマイホームを手に入れても、隣人トラブルがあれば人生そのものが辛くなる可能性があります。1度契約したら取り返しがつかないのに、住んでみないと分からないトラブルです。

また、昼間は静かなのに夜はうるさい、土地柄が合わないなど、地域ならではのトラブルに遭遇する可能性もあります。

その点賃貸であれば、引っ越しも可能です。

引っ越し代や、初期費用も安くはないですが、家のローンよりは安く済むでしょう。

 

ハウスメーカーとのトラブル

ハウスメーカーも契約を取りたくて必死です。契約を取れるまでは対応も良くて、丁寧でもいざ契約した後は、

  • トラブルに対応してもらえない
  • 高額なプランばかり契約させようとする
  • 返事が遅い
  • 態度が悪い
  • 欠陥住宅であった
  • 解約はさせてもらえない

 

私も経験しました。

担当者の態度が悪い&問い合わせ窓口の対応もひどく、怒りと悲しみで震えましたし、大手でもこんなにひどいのかと驚きました。(問い合わせ窓口も機能しておらず担当者に丸投げだが、当事者同士で解決するはずがない)

契約前だったことだけが不幸中の幸いでした。

高額なお金をかける分、泣き寝入りしたら人生かなり厳しくなる可能性もあるので、ハウスメーカーの対応が悪くなる可能性も含めた検討が必要です。

契約後に態度が悪くなる原因として以下があります。

トラブルの背景
  • 建築メーカーは車や飲食等と異なりリピートがないため、契約したら顧客を大事にする必要がない。
  • 契約ごとにインセンティブが入るような歩合制で雇われている社員

 

ハウスメーカーとのトラブル事例や、悪い評価・口コミはたびたび見られますが、結局は場所や人によるから、参考にならないとみなすのも危険です。

トラブルに対応する姿勢やクレーム対応のシステムが整っているかなどは個人だけの問題ではなく社風が影響している可能性があるためです。

 

私はこの経験で、一生賃貸に金を払い続けてでも持ち家は絶対にもたないと決意しました。

家にトラブルがなかったとしても、スタッフの態度が悪くて嫌な思い出が残れば、ローンを支払うたびに嫌な思いをすることになります。

幸せになるために、嫌な思いをするのは本末転倒です。

 

引っ越ししたくてもできない

  • 家を購入した後に転勤を命じられる
  • 学校でのトラブル(いじめられて不登校など)
  • 離婚することになった
  • 生活がしにくい(利便性の悪さ)
  • 騒音や虫に悩まされる
  • 嫌な思い出ができてその土地を離れたい
  • 新しい家に住みたい

上記のような理由で引っ越しする必要が生じた時、マイホームが障害になることもあります。

(マイホームを賃貸として貸し出し、自分と家族は転勤先で無料の社宅に住むという場合であれば不動産収入を得ながら生活も可能ですが)

                                                                                      

実際に、家を購入した後の人の方が、ローン返済のため断りにくいことから、転勤を命じられやすいという噂も。

そして、簡単に引っ越すことができないことで、近所のお店などで嫌な思いをしてもクレームをつけられず我慢せざるを得ないといったデメリットもあります。

 

負の遺産

日本では家を購入した瞬間に価値が下がり、15~20年で資産価値はゼロになります。

途中で家を売りたくなっても大幅に損をするリスクがあり、田舎ならより顕著です。

 

皆が家を買えば空き家が増える

 ↓

少子高齢化で引き取り手は少ない(需要の低下)

 ↓

資産価値ゼロに

 

もし子孫に財産を残したいと考えているのなら1度考えてみて下さい。

「持ち家」は現金としての換算も複雑だし、固定資産税もかかります。

資産価値ゼロの持ち家を持っているだけで、メンテナンス費用はかかり負の遺産に。

家を受け継いだとしても、そこに住む予定がなければ現金化して分担するほかありませんが、それにも手間がかかり、相続トラブルの元です。

それなら財産は全て現金だけの方が子供たちにとっても良心的と言えます。

 

もうすでに家を買ってしまったら

もし家を購入して後悔しているという状況であれば、購入した不動産を査定してもらい資産価値がいくらか知ったうえで今後の対策を考えていくことが賢明です。

 

まとめ

家を買ってはいけない理由をまとめました。自分の状況に合わせて、納得したうえで本当に「マイホーム」が必要なのかを検討してみて下さい。

もちろんマイホームを一括で買ってもお釣りがくるくらいお金に余裕がある人、同じ土地にずっと住み続けたい人などは前向きに検討してもよさそうです。