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育休3年取得して給付金は2歳まで延長する方法

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3歳まで育休OKって聞いたけど、給付金は1歳までなのか?
と不安に思う方もいるかと思います。

 

よほどパートナーがしっかり稼いでくれる方でなければ、お金の問題は綺麗事では済まされないですし、給付金で損したくないと思うのは当然です。

結論から言うと――

育休は最長3歳まで取れても、育児休業給付金がもらえるのは最長で“2歳まで”です。

そして、2歳までの給付金をきちんと受け取るためには、延長申請を2回に分けて行う必要があります。
この記事では、その流れと注意点をわかりやすく解説します。

育児休業育児休業給付金の違い

まず整理しておきたいのがこの点。

内容 管轄 最長期間
育児休業(休業そのもの) 会社・育児介護休業法 最長3歳まで(会社規定による)
育児休業給付金(お金の支給) 雇用保険ハローワーク 最長2歳まで

つまり、「会社が3歳まで育休OK」としていても、
雇用保険からの給付金(=お金)は2歳で打ち切りになるんです。

3年育休で2歳まで給付金延長する手順

たとえばこんなケース⤵️

内容 日付
子どもの誕生日 2023年10月10日
初回の育休期間 ~2024年10月9日(1歳の前日)
会社の育休制度 最大3歳まで取得可能
希望 できれば3歳まで休みたいけど、給付金は2歳まで欲しい

この場合、給付金を最後まで受け取るには次のように申請します。

①1歳時点で延長申請(~1歳6か月まで)

  • 条件:保育園に申し込んだが入園できなかった

  • 証明:自治体の「不承諾通知」

  • 提出期限:1歳の誕生日の前日まで

  • 給付金:1歳~1歳6か月まで延長

🗒ポイント
この時点で、育休自体は会社に「3歳まで延長希望」と出しておいてもOK。
重要なのは、ハローワークに段階的に延長理由を出すことです。

②1歳6か月時点で再延長申(~2歳まで)

  • 条件:引き続き入園できなかった場合

  • 証明:再び「不承諾通知」

  • 給付金:1歳6か月~2歳まで支給

🗒ポイント
ここでも「不承諾通知」は最新のものが必要です。
1歳の時に提出したものは使い回せません。

③2歳以降は給付金ストップ

  • 給付金は「最長2歳」までで終了

  • ただし、育休(休業そのもの)は会社が認めていれば3歳まで延長可能

つまり、2歳以降は「無給で休む」形になります。

注意したい3つの落とし穴

① 育休の期間

初回の育休期間が子どもの1歳を過ぎていると、
「復職意思なし」と判断されて延長が認められない場合があります。
→ 初回の終了日は必ず1歳の前日に設定しておくのが安全!

② 「育休延長=給付金自動延長」ではない

会社が育休を延長しても、ハローワークへの給付金延長申請は別です。
→ 1歳・1歳6か月のタイミングで毎回申請が必要。

③ 保育園申し込みは必須

給付金延長は「入園できなかった場合」だけ。
「家庭で育てたい」「もう少し一緒にいたい」は対象外です。

まとめ

内容 ポイント
育休期間 会社が認めていれば3歳までOK
給付金期間 最長2歳まで(段階的に申請)
延長申請の回数 1歳時・1歳6か月時の2回
注意点 自動延長なし・保育園不承諾が必須

 

 

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