「フック台、全然入らない…」筆者も何度も試して他の人はスルスル取れてるのに自分だけ悔しい思いをしていました。惜しいのになぜか引っかかってくれない。
そしてなぜ取れないのかわかりました
- どこの位置にアームを調整するのかで必死
- 揺れが止まらないようにするのに必死で他の部分を観察できていなかった
そんな初心者の人向けに、一回はせめて取れるようになる基礎知識をできるだけわかりやすくまとめました。
難しい言葉は使わず、「なぜ取れないのか」「どうすれば取れるのか」を順番に説明します。
フック台ってどんな台?
アームの先がフック(かぎ)になっていて、景品についている輪やフックに引っ掛けて吊り上げる台です。
掴む力はほとんど関係なく、「位置を合わせる精度」と「揺れのタイミング」がすべてです。
まず覚えよう!フックの主な種類
店に行ったらまず景品を見て「どの種類か」を確認してください。種類が違うと狙い方が少し変わります。
- Oリング(丸い輪っか)
一番多い。丸い輪が付いていて、向きがコロコロ変わりやすい。寝てしまうことも多い。
→ 穴がフック側を向いた瞬間を狙う。寝ていたら1回目で起こしてから狙う。 - Dリング
Dの形をした輪。直線部分が景品に固定されていて、向きが安定している。
→ 曲線側の穴に真っすぐ差し込む。比較的狙いやすい。 - S字フック
景品がS字型のフックに吊るされている。
→ 開いている側へ押し出す。閉じ側に押すと奥に入り込んで外れにくくなる。 - リングフック(逆フック)
アーム側にリングが付いていて、台側の固定フックにそれを掛けるタイプ。
→ リングの穴をフックの先端に通す。基本は他と同じ。
下降制限の違いが超重要!1発どりしやすい台・しにくい台
アームがどこまで下がるかで難易度が大きく変わります。ここを見落とすと全然取れません。
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下降のタイプ |
特徴 |
1発どりのしやすさ |
ポイント |
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途中で止まるタイプ |
リングの高さあたりでアームが止まる |
★★★★★ しやすい |
直接引っ掛けやすい。揺れが少なくても狙える。初心者向き |
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全部べたっとつくタイプ |
リングが台にベタッとつくまで下がる |
★★☆☆☆ 厳しい |
揺れを大きく作らないと入りにくい。タイミングが難しい |
途中で止まる台は「1発どり」が狙いやすいです。
全部べたっとつく台は、揺れが大きくないとフックがうまく入らないことが多いので、初心者は避けた方がいい場合もあります。
プレイ前に一度アームを動かして「どこまで下がるか」を確認しましょう。
揺れの周期の合わせ方が一番大事!
フック台は「揺れの周期」を合わせられるかどうかで成功率が大きく変わります。
ここが一番のポイントです。
揺れの周期ってなに?
リングが左右や前後に揺れるリズムのことです。
「右に行った→真ん中に戻った→左に行った→また真ん中」という繰り返しのタイミングです。自分がどの揺れのタイミングでボタンを押したかを覚えておき、いい感じにフックにかかりそうな動きをしたらもう一度そのタイミングで、アーム位置を調整してください。あまりにはいらなさそうならこんどは、逆の周期になったタイミングで奥移動ボタンを押して動きを見てください。
合わせ方の基本(超簡単バージョン)
- まず1回目のプレイでリングを軽く揺らして「揺れのリズム」を観察する。
- リングが「フックに入りやすい方向」に動いている瞬間を見つける。
- その瞬間に合わせてアームを降ろす(または移動を止める)。
具体的なコツ:
- 揺れが止まるのを待たない。止まるとリングが寝てしまいやすい。(とくにべったりリングがつくタイプ)
- リングの揺れが右に行ったタイミングで奥移動する。(だめなら、左、真ん中と試してみる。真ん中周期は噂によると珍しめ)
- 横移動した後は少し待ってから奥移動すると、揺れが安定しやすい。
- 揺れが小さいときは、わざと少しずらして大きな揺れを作ることもある。(やらしたい方向と逆向きに揺れたタイミングでボタンを押すと大きな揺れを起こしやすい。それか前の人がやっていて諦めた台が揺れてたらそれも狙い目)ただ、下降制限がありべったりくっつかないものであれば揺らがなくても周期と降ろす位置があれば一発どりも可能。
最初は難しく感じますが、「揺れのリズムを見てから降ろす」だけで成功率が上がります。
1発どりができる台・できない台の違い
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項目 |
1発どりしやすい台 |
1発どりしにくい台 |
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下降制限 |
途中で止まる |
全部べたっとつく |
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リングの大きさ |
大きめ・穴が広い |
小さめ・穴が狭い |
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フックの向き |
手前や横に開いている |
奥向きばかり |
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揺れ |
適度に揺れやすい |
ほとんど揺れない or チェーンが短すぎる |
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フックの形 |
返しがしっかりある |
返しが短い・直線的 |
この条件がそろっている台を優先して狙いましょう。
初心者でも取れやすい店・難しい店の傾向
店によって設定の甘さが全然違います。一般的な傾向を表にまとめました(店ごとに差があるので目安です)。
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タイプ |
特徴 |
代表例(傾向) |
初心者へのおすすめ度 |
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クレーン専門店・倉庫ゲーセン |
設定が比較的甘め。食品・日用品のフックが多い |
もってきーな、回遊館、GiGOクレーンゲームオアシス、おたちゅう系列、スターベアリー、万代書店(一部)など |
★★★★★ |
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複合施設・大型チェーン |
集金目的の設定が多く、難しめになりやすい |
ラウンドワン(一部)、ナムコ、イオン系モーリーファンタジー、タイトーステーションなど |
★★☆☆☆ |
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新店・開店直後 |
最初は甘めで取りやすいことが多い |
各地域の新オープン店 |
★★★★ |
初心者はまず「クレーン専門店」や「倉庫ゲーセン」を探すのがおすすめです。
複合施設の中にあるゲーセンは、覗いてみて「難しそう」と感じたら無理にやらなくても大丈夫です。他の人が取れていて、自分も取れるイメージが湧きそうならやってみてもいいかも。
基本の取り方(まとめ)
- 台の状態を確認(リングの向き・下降制限・フックの向き)
- 左右を合わせる(正面から見て穴と逆向きにちょっとずらしめ)
- 前後を合わせる(横から見て中心より少し奥)
- 揺れの周期を合わせて降ろす
- 外れたら「左右・前後のどちらがずれたか」を覚えて次に活かす
基本的には穴が開いてる向きと逆向きに、アーム位置を調整すると狙いやすいです。
1手目で取れなくても「位置作り(起こす・向きを整える)」と割り切り、2手目で回収する意識が無駄打ちを減らします。
最後に
フック台は「運」ではなく「観察とタイミング」のゲームです。
特に揺れの周期を意識するだけで、全然入らなかった人が急に取れるようになることがよくあります。
最初は取れなくても大丈夫ですが、1回目の観察が重要です。
「下降制限を見る」「揺れを観察する」「取れやすい店を選ぶ」この3つを意識して、少しずつ練習してみてください。
上手くいくと一気に楽しくなる設定ですが、あまりに入らなければ諦めて他の台に行く諦めも大切です。定価くらいでとれたらいいですが、諦めが悪いと何倍もの金額を支払うことになって景品はもらえないなんてこともザラにあります。
買った方が早い😂
もしアプリで無料クーポンが配布されるお店ならそれは登録しておいて練習に使うのもありです。