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育休後に復職せず退職する場合の伝え方とタイミング|失業保険(手当)はもらえる?

育休が終わるタイミングで、「このまま復職するべきか、それとも退職するべきか」と悩む人は多いですよね。

実際、私のまわりでも
・保育園の都合
・体力的・メンタル的な不安
・家庭との両立の難しさ

・パートナーの転勤で引越し

などを理由に、復職せずに退職を選ぶケースは少なくありません。

ただ気になるのが、

「どうやって伝えればいいの?」
「失業保険ってもらえるの?」

かが難しいですよね。

今回は、育休後に復職せず退職する場合の伝え方やタイミング、そして失業保険についてわかりやすくまとめます。

育休後に復職せず退職はあり?

結論として、復職せずに退職すること自体は問題ありませんし違法でもありません。

ただし育休は「復職前提の制度」なので、会社によっては印象が悪くなることもあります。

とはいえ、無理して復職してすぐ辞めるよりも、最初から正直に伝えた方がスムーズに進むことも多いです。

退職の伝え方|角が立たない言い方

結論からいうと、正直に伝えるだけ。ただし伝え方は少し工夫しましょう。

感謝は最初に伝える

まずは育休をもらったことへのお礼を。

「育児休業をいただきありがとうございました」

と一言伝えましょう。

理由はシンプルでOK

 

・子育てとの両立が難しい
・引っ越しすることになった
・保育園の状況が整わない

このくらいでシンプルに伝えましょう。

職場への不満はあえて言わない方が無難です。

退職の意思ははっきり伝える

曖昧にすると話が長引きます。

「復職せず退職させていただきたいと考えています」

とはっきり伝えるのがポイントです。

退職を伝えるタイミングはいつ?

目安は復職予定日の1〜2ヶ月前です。

会社側も人員調整があるので、早めに伝えた方がトラブルになりにくいです。

ただ実際は、保育園の結果などでギリギリになることもありますよね。

その場合は、分かった時点ですぐ連絡すれば大丈夫です。

育休手当のあとに失業保険はもらえる?

結論としては、条件を満たせばもらえます。
ただし、すぐに受給はできない可能性が高いです。

すぐもらえない理由

失業保険は「すぐ働ける人」が対象です。

・預け先がない
・働ける状態じゃない

この場合は受給できない、または後回しになります。

 

失業手当がもらえる流れ|いつから?

流れは以下の通りです。

  1. 退職
  2. ハローワークで手続き
  3. 待機期間
  4. 支給開始

金額の目安

失業保険は、年齢や収入によって支給率が変わります。

年齢・条件 支給率(目安) 月20万円の場合
30歳未満・低収入寄り 約80% 約16万円
30〜50歳・平均的収入 約50〜70% 約10〜14万円
50歳以上・高収入寄り 約50%前後 約10万円

※正確には「日額」で計算され、上限もあります

ざっくりですが、
思っているより満額は出ないと考えておくとズレにくいです。

自己都合と会社都合の待機期間の違い

自己都合退職

・待機期間:7日
・給付制限:約1ヶ月

→ 実際に入るまで1ヶ月以上かかることが多いです

会社都合退職

・待機期間:7日のみ

→ 比較的すぐ支給されます

自己都合の場合は、
1ヶ月以上は収入ゼロの期間がある前提で考えておくと安心です。

受給期間を延長しよう

通常は離職から1年以内ですが、育児などで働けないときは受給期間の延長手続きを行えば

**最大で3年間延長(合計4年)**できます。

延長中はお金は入りません。
あくまで「あとで受け取るための手続き」です。

保育園が決まらない人向けの在宅ワーク

「すぐ働けない=収入ゼロ」になりがちですが、ここは工夫できます。

例えばこんな選択肢があります。

在宅ワークの例

・Webライター
・データ入力
・フリマアプリ販売

・ポスティング
・YouTube(顔出しなしも可)

現実的な話

すぐに月10万円は難しいですが、

・月1〜3万円なら現実的
・継続すれば伸びる

このくらいのイメージです。

向いている人

・スキマ時間がある
・コツコツ作業が苦じゃない
・長期で収入を増やしたい</p

まとめ

・育休後に退職すること自体は問題ない
・伝え方とタイミングを押さえればトラブルは避けやすい
・失業保険はすぐもらえないケースが多い
・自己都合だと1ヶ月以上は収入が空く可能性あり
・延長手続きはほぼ必須
・在宅ワークで少しでも収入を作るのが現実的