バスに乗る時、ICカードをタッチし忘れたり、混雑しすぎていてICカードをタッチする場所までたどり着けなかったりすることもあるかもしれません。
特に混雑しているときは扉が閉まるのかどうかギリギリで、タッチするために人を動かしたりすることはかなり困難な状況。
筆者もそんな体験が最近あり、身動きが取れずICカードをタッチしないままバスに乗車。
降りるときにどうなるのか少しドキッとしたので、体験談を共有します。
バスの乗車時にタッチし忘れたらどうなる?
タッチし忘れたパターン
まず、駅員さんに「ICカードをタッチできなかった」ということを伝えます。
すると、どこから乗りました?と聞かれるので駅名を答えればその運賃を手動で設定してもらえて、降車時にICカードをタッチして降りられました。
場合によっては、運賃が変わる場合などは始発からの運賃を請求されることがあるとの噂も聞きますが、地域や対応するスタッフによっても変わるのかもしれません。
混雑時に前から乗車して、タッチできなかったパターン
道路がかなり混雑していた雨の日。
バスの停まったところがちょうど前からしか乗れない位置で、タッチせずに乗せてもらうことができました。
(後ろから乗って、前から降りるタイプのバス)
その時は定期券であることを伝えると、ICカードタッチなしで降車させてもらえました。
やむを得ない場合以外は、タッチし忘れないようにすることと、どこから乗ったかの券を取っておくと安心!
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